英語や中国語で「自画自賛」や「手前味噌」はなんという?



日本語では、自分のしたことを自分で過大評価して、自分を褒めたり自慢したりすることを

手前味噌(てまえみそ)


自画自賛(じがじさん)


と言いますね。

英語中国語では、「手前味噌」や「自画自賛」はなんというか見ていきましょう。




英語で「手前味噌」や「自画自賛」はなんという?



英語では、


self-praise



という言葉が適切です。

"praise"という単語(動詞・名詞)には、「称賛する・称賛」や「賛美する・賛美」など、単に褒めるを超える意味があります。
これに"self-"という「自分自身に」とか「自分に対する」を表す言葉をつけたものです。



また、

boast



という単語(動詞・名詞)には、「自慢する・自慢話」「豪語する・豪語」「誇る」「鼻にかける」といった意味がありますので、状況によってはこちらの方がしっくりとくるかもしれません。




中国語で「手前味噌」や「自画自賛」はなんという?



中国語には、日本と同じように多くの「成語」「慣用句」があります。
中国語で"成语" [chéng yǔ]といいます。



この"成语"の表現で、


自我吹嘘 [zì wǒ chuí xū]



といいます。

漢字のとおり、自分のことに対してウソを吹く、という意味になります。



また、


王婆卖瓜 [wáng pó mài guā]



自卖自夸 [zì mài zì kuā]



という表現も一般的です。


この2つは意味は同じですが、最初の"王婆卖瓜"は直訳すると「王さんは瓜(メロン)を売る」という意味ですね。
"自卖自夸"は「自分の売るものを自分で誇張している」という意味になります。

つまり、ここの登場人物である"王婆"は、たいして良くない"瓜"を、すごくいいものとして誇張して売っているという意味になりますね。


う~ん、人に見せたくなるような絵だったり、味噌でも瓜でも自分が売りたい・買ってほしいと思う商品だったりしたら、それなりに自信を持たなければできないとは思うのですが、一歩間違うと詐欺になりかねない、ということでしょうか…

ちょっと難しい程度問題ですが、気をつけなければ…と思います。



今回もお読みくださり、ありがとうございました。



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